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毎年、真夏のこの季節は“サンフェスタしんなんよう”で新南陽地域は大変な盛り上がりを見せますが、今年も新型コロナの影響で中止となってしまいました。



実行委員会の中核となる新南陽商工会議所青年部の仲間たちと、感染症に最大限留意しながら何か出来る事はないかとギリギリまで検討していました。しかし、最終的には市民の安全を優先して今年も開催を断念する事になりました。

私もこの時期は毎年、実行委員会の一員としてイベントの運営に情熱を燃やしてきたので、2年連続の中止となり大変残念です。

来年こそは平穏な毎日を取り戻し、中止となった2年分の想いを“サンフェスタしんなんよう”にぶつけられるように切に願っています。


CCSで特別番組を放送

今年もそんな少し寂しい夏になってしまいましたが、昨年に続きCCSさんが特別番組を制作してくれました。


  • サンフェスタしんなんよう特別番組
「大好き!サンフェスタしんなんようスペシャル」
期間:8/9(月)~8/15(日)
時間:①10:00~②20:00~

番組の中でいつもステージに出演してもらっている団体に演奏やダンスを披露してもらいました。そして私もリポーターとして出演しました。

機会があればぜひご覧ください。


2年も続けて中止となると、皆さんの想いや伝統が途切れてしまうのではないかと心配な面もありましたが、やはり多くの方が復活を待ち望んでいる事が確認できた気がします。


まだまだ新型コロナの流行は心配ですが、いつまでも今の状態のはずはありません。希望を持って、来年こそは賑やかな活気ある夏を迎えたいと思います。


↓昨年放送の特別番組の様子

周南市議会では毎年6月のこの時期に議会人事が行われ、議長や各委員長などの役職が決められます。


その中で私はこの1年間、企画総務委員会の委員長を務める事になりました。

ここ数年は続けて常任委員会の委員長を務めていますが、企画総務委員長は初めてになります。


企画総務委員会はその名の通り、企画・総務関係、条例や財務、防災など比較的に市の根幹に関わる議題を扱いますが、特に今年は大学の公立化など重要な事案に関わることが予想されます。

委員長として委員会における審査が十分に尽くせるように、そして公平公正な委員会運営を心がけて職務をしっかり果たして参ります。


その他の委員会の所属は以下になりました。

  • 予算決算委員会(当初委員)
  • 中心市街地活性化対策特別委員会

また、今年は我々の会派アクティブの副代表にもなりました。

責任ある立場である事を認識して、また気を引き締めて活動してまいります!

周南市議会で「新型コロナウイルス感染症への事業者支援を求める決議」が全会一致で可決されました。


これは予算審査の中で提案され、更に本会議で議決された事により、議会全体の意思として表明された事を意味します。

その内容は以下のとおりです。(画像を拡大すると見やすいです。)

非常に厳しい状況にある市内中小事業者に対する市独自の支援策や今後の環境整備、また国や県に対する要望について求めたものになっています。


井本も賛成討論、一般質問で対策を求める

今回の決議に対して、私も賛成討論を行いました。


私はつい先日、一般質問の中でこの「コロナ禍における経済対策」を求めたばかりでした。

(先日の質問の概要はこちらをご覧ください。↓)

その質問の時も、市は迅速な経済対策の必要性については認識を示してはいましたが、一議員の求めと議会全体の意思を比べると、その重みは大きく違います。

今回、議会の全体意思としてこの様な動きができた事が嬉しく、議員の皆さんには感謝と敬意を感じています。


決議を受けて市長が発言、対策に期待

この決議が採択されたことを受け、市長からその場で発言がありました。

「市としても現在の経済情勢や事業者の経営状況を踏まえると早急な経済対策を講じる必要があると考えている。」

「市独自の支援策についてスピード感を持って対応していきたい。」

という、市の早急な対応が期待される発言がありました。


是非とも、迅速に積極果敢に市独自の経済対策を打ち出していただきたいと思います。


県の経済支援策も示されました

また山口県からも新型コロナに影響を受けた中小企業や個人事業主を対象に支援金を支給する事が示されたという報道がありました。


ワクチン接種によって、この長い戦いにもようやく一筋の光明が見えてきたところですが、それまで多くの事業者、店舗が何とか持ち堪えられる様に、これからもアイデアを巡らしてみたいと思います。

「地域経済、特に飲食店は今がギリギリ瀬戸際の状況。今こそ一歩踏み込んだ経済対策を打ち出していく必要がある!」

市議会の本会議で、市内経済が限界に来ている事を訴え、更なる支援を求めました。


令和3年6月議会に登壇し、2項目の一般質問を行いました。

(ブログの最後に、一般質問の動画サイトへのリンクもあります。)


今回通告した質問2つをそれぞれご紹介します。

以下が通告した一つ目の質問内容です。



1. コロナ禍における経済対策について

(1). 新型コロナウイルス感染が、新たな局面を迎えており、予見が難しい状況の中、市内の多くの事業者が大変な困難に直面している。本市はこれまで様々な経済支援を行ってきたが、ワクチンが社会で効果を発揮するまでにはもう少し時間がかかることが予想される。そして、今また猛威を振るう新型コロナウイルスの第4波が地域経済に大きな打撃を与えている。この危機的な状況に、市によるさらなる支援が必須と考え、以下を問う。 
ア. 市内経済の現在の状況と、これまでの経済対策の効果をどのように認識しているか。 
イ. 県内他市では今年度に入ってからも、規模の大きなプレミアムつき商品券の発行や経営維持支援金の支給など、幅広く市民や事業者を応援し景気浮揚策となる取組を行っている。今こそ、本市でも一歩踏み込んだ経済支援策が必須と考えるがどうか。 




今回まず取り上げたのは、現在長引くコロナ禍の影響で危機的な状況にある地域経済の問題について質問しました。

質問の中で、先週金曜日に地元紙「日刊新周南」に掲載された~市内の飲食店が自らの名前を出して窮状を訴えた~記事も紹介して、早急に効果的な経済支援を打ち出してほしいと、様々な例を挙げながら提案しました。


市からは、「これまで様々な市独自の経済支援策を講じ一定の効果があったが、長引くコロナ禍の影響で特に飲食業や観光業を中心に依然として厳しい状況にある。」「まずは事業継続のために資金繰り等の支援を行っている。」「今後も感染状況を見ながら消費喚起策を迅速かつ的確に行う必要がある。」などの答弁がありました。


質問の場では何か新しい具体策などの答弁を引き出すことはできませんでしたが、現在の市内事業者がおかれた本当に深刻な状況は強く伝える事ができたと思います。

ワクチン接種によって、この長く厳しい困難の出口は少しづつ見えてきました。しかし、多くの事業者がそこまで耐えられないギリギリ瀬戸際の状況です。

今こそ少しでも早く効果的な事業者支援策、消費喚起策を打ち出してもらう事を期待しています。




続いてもう一つの項目は、ガラッと雰囲気が一気に変わってキャンプ場について質問をしました。

以下が質問内容です。



2. 市営キャンプ場について
(1). 近年のアウトドアブームの再燃に加えて、コロナ禍での余暇の過ごし方として、キャンプ場が今とても注目されている。
アフターコロナも見据え、本市でも市営キャンプ場や周辺環境の充実を図っていくべきと考え、以下を問う。
 ア. 現在の市営キャンプ場の利用状況はどうか。 
イ. キャンプ施設やその周辺の情報発信が不足していると感じる。施設内容を画像などで分かりやすく紹介し、予約もできるような充実したウェブサイトを整備するべきではないか。
 ウ. 市内にある身近なキャンプ場は、遠方に外出しにくいコロナ禍の状況を考えると、市民にとってかけがえのない施設である。
そこで、既存の公園や市の未利用地などを生かして、新たなキャンプ場の整備ができないか。
また、多様な利用者の様々な用途に対応できるように、既存のキャンプ施設の設備更新や機能拡張を考えてはどうか。 


市内のキャンプ場の利用は、近年徐々に伸びていましたが、昨年はコロナで更に急激な増加を見せています。

これはコロナによって遠方へ行けない事や家族で過ごす時間が増えた事、屋外や距離がとりやすい環境が好まれる事など様々な要因が影響し、ある意味、今の時代に最もマッチしたレジャーと言えます。

そこで、市として新たなキャンプ場の整備や既存施設の設備更新、機能拡張に取り組むべきだとストレートに提案してみました。


こちらの答弁も「新たなキャンプ場の整備は周辺環境への影響や必要性、可能性を今後研究していく。」「既存施設の設備更新や機能拡張も利用状況や費用対効果も踏まえて対応していく。」という、いわば想像通りの慎重なものでした。

今回は初めての提案だったので、私の中ではキャンプやアウトドアを今後のまちづくりに活かす重要性を伝える事ができれば良しとします。私も引き続き研究して次の提案に繋げていきます。


今度、このブログでも市内キャンプ施設の紹介も企画してみようかなと思います。




今回の一般質問の様子は、市議会ホームページで動画配信されています。

どうぞこちらからご覧ください。↓


この度、なんと!兄のお店「鶏そばカヲル」を舞台にしたドラマができました!

そこで私も出演を頼まれて、よく分からないうちに主演のような形で出てしまいました。


そのドラマの題名は、

     「俺の店の話」


どこかで聞いたような題名のような気もしますが、完全オリジナルドラマです。


それでは、まずは本編をご覧ください。



どうでしたか。

展開も少しどこかで見たような気もしますが、完全にオリジナルシナリオのドラマです。


周南市の映像関係の仕事をしている方のご協力で作っていただきましたが、素人の私の演技を映像や音声の力で十分にカバーして、立派なドラマに仕上げていただきました。

ありがとうございました。


自己評価は上々、しかし...

演技の自己評価としては、初めての経験にしては上手くできたと多少甘いかもしれませんが、まあまあ満足しています。

最初は「ちょっとぎこちないな」と感じていましたが、撮影や収録が進むと徐々に演技が上達してきたようにも思います。


ただ、食べる演技というのがとても難しかったです。普段食べるところを見られる事を意識していないので、いざとなるといつもどんな表情で、どんな仕草で食べているか分からなくなって...

でも、それらも含めてとてもいい経験になりました。



それにしても、映像というのは面白いですね。

見る側にとっては、活字より頭に入りやすく、情報量も多く的確に伝わる、面白いコンテンツだと改めて気付かされました。

行政・地域の情報発信、議員の活動など、何か新しい展開に活かせそうな可能性を感じました。


そして「これを機に役者への道が開いたらどうしよう」などと、誰にも言えない密かな期待をちょっとだけ抱いています...


ドラマはどうやらシリーズもののようで、この先も続くみたいです。

また再び私が登場するかは分かりませんが、ぜひ続きも楽しみにしておいてください。

(チャンネル登録もよろしくお願いします。)


周南市で予定していた東京オリンピックの聖火リレーが中止となりました。


中止の発表は直前となった5月10日に、山口県から示されました。

新型コロナの全国及び県内の感染急拡大という直近の状況に配慮したもので、同じ日に予定していた県東部の各市も同様に中止の措置がとられました。


当初の計画では、5月13日15時に遠石八幡宮をスタートし、徳山駅前までの道のりを、聖火ランナーやスポンサーなどの車両が隊列を組んで進み、駅前でミニセレブレーションが行われる予定でした。

↓通過予定だった県道


運営ボランティアに登録

実は、私は周南市内の聖火リレーの運営ボランティアの一般公募に応募していました。

このコロナ禍でなかなかボランティアが集まらず、交通整理や感染予防の誘導なども大変だという話を聞いて、私も何かできないかと登録する事にしました。

事前の説明会にも参加して、当日を待ち構えていました。

ランナーの方をはじめ、多くの市民も楽しみにしていたと思うので中止はとても残念に思います。


しかし、今回の中止も、感染拡大の対策となればこちらを優先すべきというのは十分に理解でき、仕方ない事だと思います。


それにしても、周南市での事前キャンプ地の誘致断念に続いて今回の聖火リレーの中止は本当にとても残念です。


新型コロナの感染収束を願いつつ、我が市でも何かオリンピックを感じられる事や市民を勇気づける事はできないかと個人的には感じています。

本日、誕生日を迎え44歳になりました。


朝からSNSやメッセンジャーにはたくさんのお祝いのメッセージをいただきました。

多くの方との出会いがこれまでの人生の宝なのだと、こうした機会にあらためて実感しています。いつもお付き合いいただき、ありがとうございます。


それにしても、いつの間にか44歳。

ずいぶんおじさんになりました。


気持ちだけはいつまでも若いつもりだったけれど、最近はたまに肩から首にかけて筋肉が固まった様に痛くなることも...

やっぱり身体の変化を感じる年頃になりました。


しかし、様々な経験も経た働き盛り、責任世代のど真ん中でもあります!

引き続き筋トレ・ストレッチにも励み、加えてこういう時期なので健康管理や健診などにも努めて、これまで以上にバリバリ働いていきます!


そして、44歳の4という数字は自分にとってラッキーナンバーだと昔から感じてました。

出席番号もなぜか4番が多く、中学校からバレー部の背番号はずっと4番。

電話番号にも4460が入っていたり...

ほぼ、ただのこじ付けなのですが、何かと暗い話題が多いこのご時世に少しでも明るく前向きに充実した一年を過ごしていきたいと思います!



全国的にはまた緊急事態宣言が始まる大変な時期ですが、こういう時だからこそ新たな時代に沿った皆さんを勇気づけるような取り組みを全力で進めていきます!

市民への新型コロナワクチンの接種に向けて、周南市で集団接種訓練が実施されました。

国が進めるワクチンの手配や供給の遅れにより、接種の時期や供給量はまだ未確定ですが、全国の自治体では4月以降にまず高齢者から市民への接種が始まると言われています。(3月18日現在)


今回実際の接種に先立ち、本番でも使われるキリンビバレッジ総合スポーツセンターを会場に集団接種訓練が行われました。

見学してきた訓練の様子を見ながら接種の手順を解説していきます。


ワクチン接種の手順 まずは予約から

まずは皆様の手元にワクチンの接種券と予診票が届きます。(これも高齢者や基礎疾患をお持ちの方から順次発送されます。)

受け取った方は市の予約センターに連絡して、接種を受ける日時や会場を予約してください。(各会場はブログの最後に記載)


そして、接種者は決められた日時に接種会場にやってきます。

受付で本人確認を行い、持参した接種券と予診票を提出しますが、予診票はあらかじめ記入して来た方がスムーズに進みます。

また持病や基礎疾患がある方は、ご自身の“かかりつけ医”に相談しながら予診票を記入してください。


その後、会場の表示や係員の指示に従って接種の部屋に移動します。


移った先の部屋では、保健師さんや看護師さんに予診票の記入内容の確認や接種の相談を行います。


そして最終的にワクチン接種ができるかどうかを判断してもらうため、予診票をもとにお医者さんに診察をしてもらいます。


そしていよいよコロナワクチンの接種に進みます。
接種する場所は肩への筋肉注射をするようです。


その後は接種済証を受け取って、次回(2回目)の接種の日程などを確認します。

接種後のアレルギーなどの副反応を経過観察するために約30分ほど待機して、万一の場合に備えます。

会場には必ず、お医者さんや看護師さんもおられるので、もしもの時も適切な対処がされます。


この日は、接種者にアナフィラキシーショックが起きた事を想定した訓練も行われました。

この日の集団接種訓練では、30人を30分で接種する予定で進められましたが、想定以上に順調に訓練を終える事ができたようです。

しかし、実際の接種はご高齢の方や接種がご心配な方など様々な方への対応等、時間かかる事や予想外の複雑なケースもあるかもしれません。

また、周南市の対象者である16歳以上の市民は約12万3千人にものぼり、この7割の希望者に2回ずつ接種するとしても17万2,200回の接種!これには膨大な時間と労力を必要とします。

しかし、市民の大切な命を守り、経済を動かし、日常を取り戻すためには多くの方に安心して接種してもらわなければいけません。自分の行動が社会の為になる事をご理解いただき、どうか皆様一人一人がワクチン接種へのご協力をよろしくお願いいたします。




周南市では個別と集団接種の併用

周南市では集団接種と個別接種の併用が検討されており、集団接種は以下の7会場が予定されています。予約の際には会場をご確認ください。

  • キリンビバレッジ総合スポーツセンター
  • イオンタウン周南(新南陽)
  • ゆめプラザ熊毛
  • コアプラザかの
  • 沼城小学校 体育館
  • 大津島小学校 体育館
  • 徳山保健センター(状況に応じて活用)

また現在、身近な“かかりつけ医”等でも個別接種が受けられるように徳山医師会と調整が進められています。

ご希望の方は接種の際にご確認ください。




ワクチン接種予約センター・相談センター 

 今後、コロナワクチン接種の予約や問い合わせを受け付ける窓口が開催されます。 

  • ワクチン接種予約センター 

   接種予約・接種券に関するお問合せ: 

     0834-32-0567 (9時〜17時) 

  • ワクチン接種相談センター
   基本的な内容、健康相談に関するお問合せ: 
     0834-22-8838 (9時〜17時) 


その他、新型コロナワクチンに関する最新情報等は、市ホームページのワクチン接種特設ページでご確認ください。↓

http://www.city.shunan.lg.jp/soshiki/28/63107.html


周南市議会・令和3年3月定例会で登壇して、新年度の施政方針や予算に対して質問しました。


周南市議会は毎年3月の定例会では会派ごとの“会派質問”が行われます。

会派で割り振った一人の持ち時間45分をフルに使って私も質問を行いました。

(実際には、持ち時間をオーバーして約60分使い、会派メンバーには迷惑をかけました...)

施政方針に対する質問

まず令和3年度の「施政方針に対する質問」について、以下のような事を聞きました。


  • 新たに設置される「子ども局」の狙いは何か。組織体制の位置付けはどうなるのか。
  • 新たに中学校に配置する「部活動指導員」の内容は。またその担い手は。
  • 脱炭素社会(カーボンニュートラル)の時代に「水素先進都市」としてどう取り組んでいくのか。
  • 「犯罪被害者等支援条例」の制定に着手するきっかけや背景は何か。

(↓ちなみに令和3年度の施政方針はこちら)

新年度予算に対する質問

次に「新年度予算に対する質問」については以下を聞きました。


  • 前年比3.2%減少が予測されている市税収入の算出根拠は。また予測を超える減少に対する見解は。
  • 新年度予算は新型コロナから市民を守る予算となっているか。またアフターコロナや新しい生活様式を見据えたものか。
  • 新南陽総合支所が整備に向けて本格的に動き出すが、予算計上されている費用の内容は。
  • 東京オリンピックの事前キャンプ地の誘致を進めてきたが、今後どうするのか。

新年度予算については、この後の日程の予算決算委員会で十分な時間をとって審査が行われます。

また予算の中には、子ども医療費助成制度の拡充(小学生を持つ家庭の所得制限を撤廃)も計上され、可決後には今年10月から適用される予定となっています。




東京オリンピックの事前キャンプは見送り

上記の最後の質問にもあるように「東京オリンピックの事前キャンプ地の誘致」についても聞きましたが、答弁の中で大きな変更が示されました。


この誘致について私は5年前の平成27年6月議会以来、たびたび提案してきました。

一昨年前の9月にはブルガリア共和国の男子レスリングチームを迎える準備を進めている事が報告されました。

しかしその後、東京オリンピックの開催延期、そして長引く感染状況、不透明な今後のオリンピックの動向など先行きの見えない状況に事前キャンプの誘致はどうなってしまうのかと大変憂慮していました。


今回の質問で市は、選手と市民の交流事業ができない事や国が示している選手などへの感染対策への対応、市民の不安、調整が困難である事などから、事前キャンプの実施を見送る事が示されました。


今回の決定は大変残念ですが、現在の状況を考えると仕方のない事だと理解しました。

長い間ご苦労やご努力いただいた市職員や関係者の皆様には改めて感謝申し上げたいと思います。

いつかコロナ禍が過ぎ去った頃に、今回の繋がりが活かせるような交流の機会がある事を個人的に願っています。


今年も母校の新南陽高等学校で同窓会入会式が挙行され、同窓会副会長として司会を務めさせていただきました。


例年この時期は3月議会と日程が重なる事も多いのですが、今年は何とか出席する事ができました。

卒業式を直前に控えた3年生が新南陽高校同窓会「桜陽会」に入会する事になり、クラス幹事の委嘱も行われました。


今年の卒業生は特に新型コロナで大変な思いをしたはずですが、それを感じさせないはつらつとした態度や希望にあふれる横顔が印象的でした。

今年は第39期159名の卒業生が母校を巣立っていきます。

ちなみに私は第14期。

若い後輩たちの模範となり導いていけるように、また気合いを入れ直して日々励んでいこうと誓いました。


若者たちの前途に幸あれ!

毎年発行している会派広報誌「アクティブレポート」が今年もできました。

この広報誌は本日2月7日(日)の朝刊の新聞各紙、そして明日2月8日(月)の新周南新聞に折り込まれています。(周南市域限定)

見かけた方はぜひご覧ください。


今回の発行は昨年6月の改選以後初めてという事で、7人に増えたメンバーが表紙に並びました。

男ばかり厳しい表情が並んだ集合写真は、自分たちでも少し恐い気がしますが、コロナ禍の状況下という事からどうかお許しください。


今回も所属議員がそれぞれ関心の高いテーマに分かれて記事を担当しています。

私は今回、「新型コロナウイルスの危機を克服するために今すべきこと」と題して、周南市における新型コロナの現状と今後について執筆しました。

以下にその記事を掲載しますので、こちらでもご一読ください。


「新型コロナウイルスの危機を克服するために今すべきこと」

周南市は現在、新型コロナウイルス感染症によって大きな困難に直面しています。世界的な感染拡大はついに周南市にも及び、市内で連日新たな感染者が報告されています。地域経済や市民生活の悪化も大変心配ですが、今ここでその元凶である感染拡大を食い止めなければいけません。そのために我々は今何をするべきか。周南市の新型コロナに関する現状と今後についてお伝えします。自分自身の問題と捉えて一緒に考えてみてください。
(令和3年1月27日時点の情報です。最新情報や詳細等は周南市HP等でご確認ください。)

市内の発生状況など
周南市内の新型コロナの新規感染者数は累計で173人に達しています。11月下旬から増加しはじめ、年末年始の急増を経て現在でも高い水準が続く深刻な状況です。(上図参照)この主な要因は全国的な感染拡大に加えて、感染者の多い地域との往来が年末年始に増加した事などが考えられます。また家庭内感染やクラスター、経路不明な事例も複数報告されています。
この危機的状況に私達ができる対抗策は、マスク着用やこまめな手洗い、三密や大人数の会食を避けるなど、当たり前の感染予防を徹底するほかはありません。薄れてしまった危機感、警戒感を再び強く持つ事こそが、大切な人の命とこの社会を守る最善の方法です。

医療・検査体制について
もし皆様に感染の疑いがある場合には、感染拡大防止の観点からも迅速に相談・受診などの対応をとる必要があります。
現在、山口県では身近な「かかりつけ医」で感染症の相談や受診、検査ができる体制が取られています。市内の46の医療機関で受診、36の機関で検査ができます。発熱などの症状はまず「かかりつけ医」に電話でご相談ください。また市の相談窓口や24時間対応の「受診・相談センター(#7700)」でもこうした医療機関をご案内しています。
検査はこの他に、旧新南陽保健センター跡に開設した「地域外来・検査センター」においても、かかりつけ医から完全予約制で検査を受け付けています。また特に症状などがなくても検査を希望する方は、新南陽市民病院で自費検査が可能になった他、高齢者や基礎疾患を持つ方、妊婦の家族一人を対象にドライブスルー方式の検査費用の一部を市が助成する取り組みもあります。(県予防協会:3月30日まで)

ワクチンが長い戦いの流れを変える
日本でもワクチン接種がいよいよこの春に始まります。時期や供給量、詳しい対象者はまだ未確定ですが、国は2月のワクチン承認を目指し、その後全国一律で高齢者等から優先接種が始まります。周南市でも全市民の接種に向けてワクチン対策室を設置し、クーポン券の発行や医療機関との調整など体制整備を急いでいます。
ワクチンへの不安感もあると思いますが、大多数が接種して初めて社会で感染拡大を抑える効果を発揮します。皆様が安心して接種できるよう、行政でもワクチンの正しい知識を発信していきますので、積極的な接種をお願いします。
当たり前の日常を取り戻せる日は必ず来ます。ただそれはあなたの今の行動にかかっています。あなたと大切な人の健康と幸せ、罹患された方の早期回復を心から願っています。

以上です。

記事は1月27日時点のもので、その後全国の感染状況は多少は変わってきましたが、まだまだ油断できる状況ではありません。

引き続き継続的な感染対策の徹底、そして互いに思いやりを持った行動をどうかよろしくお願いします。

あけましておめでとうございます。

令和三年もどうぞよろしくお願いします。


久々の大雪が降り積もった朝、今年初の街頭演説を行いました。

厳しい寒さの中、マイクを持つ手も凍りつく様でしたが、熱い気持ちを持って、この一年も活発な活動を続けていく決意をお話ししました。


今年一年が全ての人にとって輝かしい年である事を願っています。

しかし現在、周南市内でも新型コロナウイルスの新たな感染者が連日報道されている大変心配な状況です。

感染拡大を徹底的に抑えつつ、今年春に始まるワクチン接種がこの新型コロナとの長い戦いの流れを大きく変えるものである事を切に願っています。


そのためにも行政で進める準備や確かな情報収集・情報発信が重要になります。

私も今年こそは、当たり前の日常を取り戻し、次の未来へ進めるよう精一杯力を尽くしてまいります!

新年早々、社会は大きな困難に直面していますが、この最強寒波の大雪の中での街頭演説で困難に立ち向かう決意を新たにしました‼︎