周南市でコロナワクチンの集団接種訓練を実施!接種の手順はこうなる!

市民への新型コロナワクチンの接種に向けて、周南市で集団接種訓練が実施されました。

国が進めるワクチンの手配や供給の遅れにより、接種の時期や供給量はまだ未確定ですが、全国の自治体では4月以降にまず高齢者から市民への接種が始まると言われています。(3月18日現在)


今回実際の接種に先立ち、本番でも使われるキリンビバレッジ総合スポーツセンターを会場に集団接種訓練が行われました。

見学してきた訓練の様子を見ながら接種の手順を解説していきます。


ワクチン接種の手順 まずは予約から

まずは皆様の手元にワクチンの接種券と予診票が届きます。(これも高齢者や基礎疾患をお持ちの方から順次発送されます。)

受け取った方は市の予約センターに連絡して、接種を受ける日時や会場を予約してください。(各会場はブログの最後に記載)


そして、接種者は決められた日時に接種会場にやってきます。

受付で本人確認を行い、持参した接種券と予診票を提出しますが、予診票はあらかじめ記入して来た方がスムーズに進みます。

また持病や基礎疾患がある方は、ご自身の“かかりつけ医”に相談しながら予診票を記入してください。


その後、会場の表示や係員の指示に従って接種の部屋に移動します。


移った先の部屋では、保健師さんや看護師さんに予診票の記入内容の確認や接種の相談を行います。


そして最終的にワクチン接種ができるかどうかを判断してもらうため、予診票をもとにお医者さんに診察をしてもらいます。


そしていよいよコロナワクチンの接種に進みます。
接種する場所は肩への筋肉注射をするようです。


その後は接種済証を受け取って、次回(2回目)の接種の日程などを確認します。

接種後のアレルギーなどの副反応を経過観察するために約30分ほど待機して、万一の場合に備えます。

会場には必ず、お医者さんや看護師さんもおられるので、もしもの時も適切な対処がされます。


この日は、接種者にアナフィラキシーショックが起きた事を想定した訓練も行われました。

この日の集団接種訓練では、30人を30分で接種する予定で進められましたが、想定以上に順調に訓練を終える事ができたようです。

しかし、実際の接種はご高齢の方や接種がご心配な方など様々な方への対応等、時間かかる事や予想外の複雑なケースもあるかもしれません。

また、周南市の対象者である16歳以上の市民は約12万3千人にものぼり、この7割の希望者に2回ずつ接種するとしても17万2,200回の接種!これには膨大な時間と労力を必要とします。

しかし、市民の大切な命を守り、経済を動かし、日常を取り戻すためには多くの方に安心して接種してもらわなければいけません。自分の行動が社会の為になる事をご理解いただき、どうか皆様一人一人がワクチン接種へのご協力をよろしくお願いいたします。




周南市では個別と集団接種の併用

周南市では集団接種と個別接種の併用が検討されており、集団接種は以下の7会場が予定されています。予約の際には会場をご確認ください。

  • キリンビバレッジ総合スポーツセンター
  • イオンタウン周南(新南陽)
  • ゆめプラザ熊毛
  • コアプラザかの
  • 沼城小学校 体育館
  • 大津島小学校 体育館
  • 徳山保健センター(状況に応じて活用)

また現在、身近な“かかりつけ医”等でも個別接種が受けられるように徳山医師会と調整が進められています。

ご希望の方は接種の際にご確認ください。




ワクチン接種予約センター・相談センター 

 今後、コロナワクチン接種の予約や問い合わせを受け付ける窓口が開催されます。 

  • ワクチン接種予約センター 

   接種予約・接種券に関するお問合せ: 

     0834-32-0567 (9時〜17時) 

  • ワクチン接種相談センター
   基本的な内容、健康相談に関するお問合せ: 
     0834-22-8838 (9時〜17時) 


その他、新型コロナワクチンに関する最新情報等は、市ホームページのワクチン接種特設ページでご確認ください。↓

http://www.city.shunan.lg.jp/soshiki/28/63107.html


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