新南陽高校が創立40周年!記念講演会を開く 学び舎は昔と変わらず

今年で創立40周年を迎える我が母校・新南陽高等学校。

在校生に向けて記念の講演会が開かれ、主催の同窓会として懐かしの母校に行ってきました。

この度は講師に(株)トータルプロデュースの代表取締役 山手淳 先生を迎えてご講演いただきました。

こちらの会社では、花火やプロジェクションマッピングなどのエンターテインメントの企画制作を行う日本有数のイベント会社で、鹿野の冬花火「銀嶺の舞」も演出されています。

ご講演の中ではプロジェクションマッピングのデモンストレーションも交えて、高校生たちに様々なメッセージをいただきました。

私も同窓会の副会長として、司会と謝辞を務めさせてもらいました。

今なお新たなチャレンジを続けるご講師の言葉や未来に向かう高校生たちの姿に、私も大きな刺激を受けました。


我が母校は昔と変わらず

少し時間があったので懐かしい校舎を見て回りました。

ほぼ通学していた頃の昔と変わっていない学び舎。眺めていると同級生が顔を出しそうな気がします。

どこも高校時代の思い出が蘇るようでした。

昔との違いと言えば、自販機が増えてエアコンが付いたことくらいでしょうか。

私の高校生活はバレーボールの部活に明け暮れた日々。

体育館は馴染みが強いので特に懐かしく思い出されます。

後輩の在校生の姿や懐かしい高校時代の思い出に触れて、未来に向かう意欲がまた湧いてきました!

10代になったつもりで40代の日々も意欲的に励みます!

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