現代版トキワ荘 大道理まんが村 マンガ家を目指す若者と交流

私の所属する周南市議会の会派アクティブで「アクティブラーニングという名の勉強会」を不定期で開催しています。

市内外の人物や団体、事業や施設、官民を問わずに様々な分野の人と交わり、ものを見聞きして議員個人と会派の見識を高めていこうという取り組みで、私が企画を担当しています。


そこで、今回は周南市大道理地区の「大道理まんが村」に行ってきました。

あの芝桜で有名な大道理地区です。

ここではマンガ家のたまごの若者たちが、空き家となった古民家で共同生活をしながらプロデビューを目指して日々マンガを描いています。


現在、男女7人の若者が夢を追いかけていますが、その様子が昨年の9月にNHKの「人生デザインU-29」という番組で現代版「トキワ荘」として取り上げられました。(☟)

その若者たちの活動と生活の場である寮で、若者たちといろいろ意見交換をしてきました。

話してみるととても明るくて素直なごく普通の若者たちですが、メンバーの一人がすでにプロデビューを果たしています。その彼に続け、そして連載を獲得できるようにと切磋琢磨しながら必死に頑張っている、その思いがよく分かりました。


また、地域の方からは大歓迎を受けているみたいで、野菜の差し入れなども多く、そのお礼に地域行事や草刈りなどの奉仕活動にも参加しているという事でした。

中山間部に貴重な若者の活力にも期待が寄せられているようです。

そして作業場のアトリエも見学。

初めてマンガを描く現場を見させてもらいましたが、描きかけの原稿や作業に使うパソコンなどとても興味深く見学させてもらいました。

田舎暮らしは不便な事もありますが、彼らにとっては生活費もあまりかからず、静かでとにかくマンガを描きまくるのに専念できる環境です。

漫画家プロデビュー、それから連載というのはとても厳しい道だという事は容易に想像できますが、是非とも頑張って夢をかなえてもらいたいと心から思いました。

そしていつか、ここ大道理が本当のトキワ荘の様にプロデビューを果たした人気漫画家の夢を育てた場所になれば、またせっかくの機会なので彼らの取り組みを軸としてマンガをまちづくりに活かしていけないかと、私の夢も膨らみました。


私もこれからもこの若者たちの夢を応援します!

夢は叶えるためにある! 夢をつかめ大道理まんが村!




その後、大道理夢求の里交流館で徳山大学の体験留学の為に台湾からホームステイに来た高校生たちの入村式があり、会派のメンバーで立ち会ってきました。

様々な事に取り組んでいる大道理地区。

中山間地域のモデル地区として活力ある取り組みを突き進んでいってもらいたいですね。

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