ボートレース徳山で目指せ一攫千金!たとえ負けても地域貢献⁉︎

本日は青年部の希望者を引き連れてボートレース徳山へ行ってきました。


ボートレース徳山の昨年10月にオープンしたばかりの中央スタンドの特別観覧施設ROKU(ロク)をお借りして、本場開催のレースを目の前で観戦しました。

ちなみにこの観覧室は一定の人数で申し込めば、どなたでもお借りする事ができます。(詳しくは下記のリンクから)


今回はボートレースの観戦が初めてという参加者も多数いたので、職員の方に舟券の買い方や一般的な予想の仕方も御指南いただきました。


家族での参加も多数あり、子どもたちも初めてみるレースの迫力に興奮していましたが、個室だったので周りも気にせずに皆んなで楽しめました。


ブログの題名は「目指せ一攫千金」としましたが、結果は...


みんな、レクレーションとしてそれなりに楽しんでもらえたようです。やはりこうしたものは楽しむ事が第一、やってる方は必死ですけどご利用は計画的にですね。


たとえ負けても、ボートレース場の本来の目的である市の財政を支える役割りを助けていると自分に言い聞かせる事ができます。

むしろ楽しんで市政に貢献できるなんてこんな幸せな事はありません(涙)


実際に平成24年度から28年度の5年間には4億3,000万円を一般会計に繰り出すなど、市の財政に貢献しています。またこの繰り入れの一部は、市の「子ども医療費助成事業」で小学生までの医療費無償化の財源にもなっています。


そんなちょっと変わったかたちでの地元貢献もできる「ボートレース徳山」をある意味、地元にある家族で行けるレジャー施設の一つと感じてもらえるキッカケになったのではないかと思います。


皆様もいろんな楽しみ方がある「ボートレース徳山」にお越しください。

ただしご利用は計画的に!


※文中の青年部=新南陽商工会議所青年部

0コメント

  • 1000 / 1000

井本よしろう 周南市議会議員 オフィシャルサイト

〜その信念と情熱の日々〜