全国から志高い若手市議が集結!! 今回も新たな収穫

「全国若手市議会の会」の総会・研修会が昨日、今日と北九州市で行われたので参加してきました。

(私はどこにいるでしょうかo(^-^)o)

この会については前にもブログに書きましたが...35歳までに初当選を果たした45歳までの若手市議に入会資格があり、お互いに刺激し合いながら情報交換や研修によって研鑽し、それぞれの地方から日本を変えていこうという超党派の任意団体です。


私は10年前の議員初当選の直後に「若手ならではの最先端の政策や課題に敏感に対応する術を学ぶ場が欲しい!」との思いから、自らホームページで探し出し、「参加させてください!」と、この団体に飛び込みました。

それ以来、中国ブロックの代表(2年間)や今年度は全国の役員(政策調査研究部会 副部会長)などを務めながら、全国に同志と呼べる仲間が数多くでき、また多くの政策を学ぶ事が出来ました。


現在、全国では500人をも数える会員がいますが、今回も個性的なメンバーが約80人集結してすごい熱量でした。


木下斉氏「稼ぐまちが地方を変える」

総会と合わせて、講師にまちビジネス実業家で数々の著書も執筆されている木下斉氏を迎えて「稼ぐまちが地方を変える」と題した講演がありました。

私もとても興味がある内容だったので最前列で食い入るように話を伺いました。


補助金頼みのまちづくりの体質は薬物中毒のように耐性がついて、より強いものを求め、依存性を高めて抜けられなくなる話。
行政には営業をする人間がいない話。
施設は運営するものと一緒に考えて整備しないと使い勝手が悪く、無駄が多くなる話。
コンサルに委託に出すくらいなら同じ金額を職員の研修に回して、専門的な知識を持った職員を育てた方がマシな話。

などなど•••言い回しは多少過激ではあるけど、とても分かりやすく納得できる話の内容に没頭しました。

周南市でも新駅ビル完成後の市街地へのまちづくりに民間投資を誰がどう導いていくかや今後の市街地再開発、そしてこれからの施設整備や事業の進め方などについては大いに当てはまり、多岐にわたって参考になる話を伺えました。

しかし膨大で濃い内容にその場だけでは処理しきれていないので、木下氏の著書も是非読み込んでみます。


そして、翌日も朝から北九州市役所で、「洋上風力発電拠点化事業について」「北九州市フィルムコミッションについて」の研修会に参加しました。


この会は、9月に年度が変わり、今回の総会で私も全国の役員を退任する事になりますが、今後もこの組織で研鑽を積み、周南市に成果を持ち帰って地域の発展に尽くしていきます。

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