“野犬対策キャンペーン”で啓発活動!アプリで野犬の目撃情報を通報も!

野犬問題は周南市にとって、未だに大きな課題の一つです。

この度、イオンタウン周南で行われた「野犬対策キャンペーン」という啓発活動に参加してきました。


近年、周南市では野犬が増え、全国でも報道されるなど大きな社会問題となり、その対策に力を入れてきました。

野犬が多く生息している周南緑地周辺を中心に、捕獲オリの設置や啓発活動に取り組み一定の効果はあげているようです。しかし、最近でも市民が襲われる咬傷事件(野犬に咬まれる事件)が発生するなど継続して取り組まなければならない需要な課題です。


そこで今年は新南陽地区のイオンタウン周南で市民に向けた啓発活動が開催され、議員にも案内があったので参加してきました。


現在の野犬の数は?

周南市の野犬の捕獲数は近年大きく増加して、現在は高止まりした状況となっています。

(下の図:私の報告会で作成した周南市の野犬の捕獲数)

昨年・令和元年度は841頭と、依然として多数の野犬が生息している事が分かります。

ちなみに、捕獲した野犬は全国の動物愛護団体などの協力などもあり、ほぼ全頭譲渡されているということです。


捕獲数の増加は言い換えれば捕獲に力を入れてきた成果とも言えますが、引き続き市民と協力した地道な取り組みが必要です。


今年は新南陽地区で啓発活動

昨年は徳山駅前で行われたこの野犬対策キャンペーンですが、最近では周南緑地から周辺にも少し生息域が広がっているという事で、今回はこの新南陽地域で啓発活動が行われました。



野犬が増える大きな原因の一つが、動物の遺棄(棄てる事)とむやみなエサやりなどと言われています。人間の行動が野犬を増やす要因となっているという事です。


市ではこれまでも地域住民や保健所、県警などとも協力してパトロールなども行ってきました。
この日も、買い物客などにチラシやティッシュ、ボールペンなどを配り啓発活動を行いました。


「しゅうなん通報アプリ」で野犬を報告!

また、この9月から野犬の目撃情報を「しゅうなん通報アプリ」で報告できるようになりました。

この「しゅうなん通報アプリ」は道路や施設の異常などをスマホを使って市に通報するとても手軽で便利なツールです。


画像やGPS機能が付いたマップで正確な状況を知らせる事ができ、その後の対応状況も知る事ができる優れモノです。

今回、このアプリに野犬の目撃情報を通報する新たな機能が追加されました。

市はこの情報をもとに捕獲オリの設置やパトロールなどの対応を行います。

ぜひ、皆さまもご協力をお願いいたします。


↓「しゅうなん通報アプリ」のダウンロードはこちらからどうぞ(無料)

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井本よしろう 周南市議会議員 オフィシャルサイト

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