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今年も“ムーンフェスタしんなんよう”が永源山公園で開催され、多くの来場者で賑わいました。


幻想的な雰囲気に包まれた会場の様子は中々伝わりにくいのですが、今回のブログはなるべくたくさんの画像でお伝えします。


まずはメイン会場の“母と子の広場”の約4000個の灯ろう。

今年は風は少しあったのですがロウソクは綺麗に灯り、公園を明るく照らしました。一面に広がったロウソクの明かりは壮観で、何度見ても胸を打たれます。

11月開催の昨年は小雨と寒さで試練の回となりましたが、今回は10月開催という事で比較的暖かく、天候も良かったので昨年とうって変わって本当に多くの来場者が会場にご来場いただきました。

今回で5回目の開催でしたが、このイベントも(天候次第ですが)地域に定着してきたんだなと嬉しく思いました。

この永源山公園の特徴である階段やカスケードを活かしてここにもロウソクを配置しています。

夜に訪れる機会の少ない公園ですが、改めて身近にある充実した公園の存在に気付くようにも思います。

今回、新たに取り組んだのがエントランス周辺の樹木のライトアップです。

アーチ状に並ぶ木立をLEDライトの虹色の明かりが照らし出し、美しい並木道が浮かび上がりました。

スマホの画像(上下の画像)でも十分に綺麗な画像が撮影でき、いわゆるインスタ映えする画像をたくさんの人が撮っていました。

今回、このエントランスには本当にたくさんの来場者が押しかけ、このイベントの新たな見どころとなりました。

今回は私がこのブースの責任者を担当させてもらいましたが、今回の反響を受けて来年もここをスケールアップして続けていきたいと考えています。

そして、和傘灯ろうにも火を灯して展示しました。実は、この灯ろうは青年部の奥様方が集まって製作・準備してくれました。

細かな模様を切り出す時間のかかる大変な作業だったと思いますが、ここでも皆さんが足を止めて魅入っていました。

また、地元の未就学児によるお絵かき灯ろうの展示も行われ、自分の絵を探す子どもたちの姿もたくさん見られました。

その他にも噴水広場には風船にLEDを仕込んで浮かべるなど、いろんな角度からこのイベントを楽しんでもらおうと公園全体を使ってブース毎に様々な趣向をこらしています。

また、今年も昼の部のイベントも開催されました。

東ソーブースでは“ふわふわちょるる”や石鹸づくり、レノファ山口のブースやスラックラインなど。

徳山動物園から移動動物園が来てくれ、どのブースもたくさんの家族連れが楽しんでおられました。

大成功に終わったムーンフェスタですが、忘れてはいけないのがボランティアの力です。これだけの数の灯ろうは私たちだけではとても扱えません。

毎回たくさんのボランティアの皆さんに支えていただいて初めて公園全体を彩ることができていると感謝にたえません。

今回も100人を超えるたくさんの市民や企業、学校(新南陽高校JRC)からもボランティアにお越しいただきました。

これからも一緒に創り上げる事でもっと楽しめる、参加型・体験型のイベントを目指していきます。

また、灯ろうの配置のデザインは昨年から新南陽高校の美術部の皆さんに担当してもらっています。美しくかわいらしいデザインをありがとうございました。

この“ムーンフェスタしんなんよう”は、新南陽商工会議所青年部が主体となって、自分たちでアイデアを出して企画を練り、毎年バージョンアップや改善を加えて今年5回目を迎えました。

多くの支えと毎年楽しみに期待してくれる地域の皆様のおかげでここまで続けてこられました。

来年もさらに良いものを皆さんにお届けできるように取り組んでまいります。これからも進化する“ムーンフェスタしんなんよう”をよろしくお願いします。

実は、新南陽商工会議所で水面下で進めていた“地元産品の開発プロジェクト”でつくられた、地元産品を原材料にした地ビールがついに完成しました!


その名も

『長州麦味噌ビール・Buthi Misole』(ブティ ミソーレ)


そして、本日開催された異業種交流会・周南パラボラ会の冒頭に時間をいただき、完成披露をさせていただきました。

このビールは青年部と地元福川で創業された株式会社シマヤ、道の駅ソレーネ周南、そして製造者の山口地ビール株式会社が協力して作り上げました。


原材料には県産の大豆、麦を100%使用した「嶋屋治兵衛 長州みそ」が使われ、味も地ビール特有のコクの後に味噌の風味がガツンとくる、新感覚の深い味わいのビールに仕上がりました!

パラボラ会での披露にはたくさんのテレビ、新聞の報道各社が詰めかけ取材していただきました。また乾杯と特設ブースでこのビールを皆さんに味わってもらいました。

そして会場におられた元豊真将関の立田川親方にも御賞味いただきましたが、親方を含め皆さんにはなかなかの評判をいただきました。

このビールの完成までに青年部は、シマヤさんと試作品の試飲や会議を重ね、意見を出し合い、商品の開発に携わってきました。

青年部は皆こうした商品開発は初めての経験でしたが、苦労しながらも地域発の産品を生み出せる喜びを感じながら必死で取り組んできました。

更に、私も一員である青年部内のプロジェクトチームではもっと細かなラベルのデザインやプロモーションまで幅広い部分で関わってきました。

それだけに今回このビールが商品として形になった事は私にとっても大きな喜びです。

今後、この「長州麦味噌ビール Buthi Misole (ブティミソーレ)」が多くの人々に愛され、地元の特産品として定着していく事を心から願っています!


皆さんも是非一度味わってみてください!よろしくお願いします!

(※お酒は20歳になってから。)
  • 商品名:「長州麦味噌ビール Buthi Misole (ブティミソーレ)」
  • 参考小売価格:648円(税込み)
  • 製造者:山口地ビール株式会社
  • 販売:10月21日から取扱店にて順次販売開始(取扱予定店:道の駅ソレーネ周南、サラダ館まどころ店・山本屋、まちのポートなど)

今年も『ムーンフェスタしんなんよう』がこの週末、10月20日(土)に開催されます。


このイベントは周南市民の憩いの場・永源山公園が約7000個もの灯ろうで明るく彩られるキャンドルイベントです。

今年で5回目となりますが、私が青年部の会長をした当時に会頭から「新南陽商工会議所の創立100周年記念事業を何か考えてほしい」との命を受け、仲間とともに苦労して作り上げたので、私としても大変思い入れがあるイベントです。

イベント内容は灯ろうの点灯(17〜20時)の他、昼の部(15〜17時半)として東ソーやレノファ山口のブース、スラックライン、移動動物園なども行われます。


またムーンフェスタの大きな特徴として灯ろうのカップの設置や撤収、キャンドルの点灯などはたくさんのボランティアと共に行う、参加型・体験型のイベントです。

当日参加も大歓迎ですので、是非ともお願いします。

毎年、スケールアップして少しずつ工夫を加えています。昨年は噴水広場にバルーンの光も灯りました。

また、新南陽地域のランドマークでもある公園のゆめ風車のライトアップを赤く染めてみました。

今回、新たな取り組みとして公園エントランスの樹木のアーチをライトアップしてみようと思っています。

下の画像は先日、試験的に行ったものですが、ライト2つでも幻想的な雰囲気が漂っています。当日はこれを30個点灯する予定です!

今年も数ヶ月前かけて連日会議を繰り返し、みんなで準備して来ました。知恵を出して、力を尽くして、心を込めて皆さまをお待ちしています!


今週末10月20日(土)は是非とも『ムーンフェスタしんなんよう』にお越し下さい!

新南陽商工会議所青年部の勉強会「青年部男塾」(担当:井本)で、この夏に供用開始となった市役所新庁舎の見学会を企画しました。

業務時間内での日中の開催という事で都合の付いた会員だけの出席となりましたが、参加者はみんな興味津々でまさに大人の社会見学、大人気ないワクワクが止まらない様子でした。

少しの座学の後、早速施設内の見学に移りました。

施設の機能やセクションの配置、その狙いも確認。

新庁舎にはこれまで市内に点在していた各部署が集約されています。メンバーは仕事や生活の中で関わる部署なども興味深く見学していました。

また、今回の見学では普段目にしない免震機能も見学しました。

地下に潜り施設を支える免震ゴムやダンパーを見ました。

産業分野で働くメンバーが多い事もあり、ここには食いつきがすごい。

次に災害対策室に向かい、モニターが市内の映像を映し出すところも見学させてもらいました。

大変充実した見学会となりましたが、公共施設も市民共有の財産であり、市民に有効に活用されてこそ、その真価が発揮されるとも言えます。この見学会もまず知ってもらい、これから永く親しまれ、有効に活用されるきっかけになればと思います。

新庁舎は現在来年春の完成に向けて第2期工事が進められていますが、すでに多くの市民が見学に訪れています。ご興味がある方は周南市にお問い合わせください。

山﨑八幡宮秋季大祭・本山神事が執り行われ、今年も多くの人出で賑わいました。

本山神事は300年以上も前から続く、山口県の無形民俗文化財にも指定された勇壮な伝統行事です。


今年も薄暗くなる頃、爺山、婆山に続き一回り大きな本山の山車が沢山の引き手によって参道を動き始めます。

参拝者や屋台の間を進む本山は、途中何度も保存会の裸坊たちが手に持つ棒でテコを使い、息を揃えて進行方向を調整していきます。

参道の最後に待ち受ける境内へと登る傾斜60度の坂が最大の難関です。引き手も裸坊も皆声を張り上げ、力を振り絞って巨大な山車を引き上げていきます。

ようやく境内に引き上げられると周りから大きな拍手が湧き起こりました。

境内に上がると様々な儀式や巫女舞も舞われ、いよいよ引き落とされる時が迫ってきました。

やがて引き落とされた本山は大きな音を立てて坂を駆け下り、勢いよく坂の下に立てた止め板に激突します。

それと同時に、多くの若者たちが御利益のあるという御神松と御幣に目がけて殺到し、奪い合います。

その迫力に会場からはまた大きな歓声が上がりました。

この神事で本山が向いた方角が、その年の恵方と言われ豊作となると言われています。今年はやや東側に向いていたようです。


実はこの本山には稚児も乗り込むのですが、4年前の2014年に私の長男も稚児に選ばれ、子どもと一緒に本山に乗るという貴重な経験をさせていただきました。

(下の写真中央右側)

私は毎年、総代や青年部の一員としてお手伝いをさせていただいていますが、今年はそれに加えて子ども会の会長として昼間に行われる子ども神輿にも主に携わりました。

多くの子どもたちがこの祭りに触れ、伝統行事を受け継ぎ、地域の方々との交流する事の大切さを肌で感られる機会となる事も願っています。

ここ最近はこの秋祭りにかかりっきりとなりましたが、祭りの終わりには地元の酒蔵・中島屋酒造場の御神酒「寿」をいただきホッと一息。

また、明日の片付けも頑張ります。

本山神事は豊作と氏子の繁栄、そして自然災害を防ぐ事も祈願されていると聞きました。

災害の多かった今年ですが、氏神様に見守られ、地域の皆さんと一緒に幸せな一年が過ごせる事を願っています。


今週末の山﨑八幡宮秋季大祭の本山神事に向けて山車の組立てをしました。

あいにくの雨でしたが、目前に迫る祭りの準備に本山神事保存会や総代のメンバーがカッパを着て参道で作業をしました。


まず、数日前に山で採ってきた大量のカズラを、使いやすい様に二つに割いていきます。(皆さんこの作業を「わく」と言いますが多分、この辺りの方言)

この神事で使う山車は釘などを使わず、このカズラを使って組み上げていきます。


組み立てた山車は少し小さな爺山、婆山、そして大きな本山の三種類。

本山神事の本番は今週末の9月23日(日)。

爺山、婆山の奉納は16時半ごろから。

本山の奉納は18時半ごろから動き出し、境内に引き上げられ、20時半ごろに引落されます。


当日、私は子ども会会長として子どもみこしの世話、また総代や青年部として山車の警備など一日中ご奉仕させていただきます。

皆さんも勇壮な伝統行事・本山神事を是非ご覧ください。

息子二人が通う富田西小学校の運動会が開催されました。(私はこの学校のPTA会長を務めています。写真中央)


数日前から天気を心配しながら準備を進めてきましたが、前日の天気予報は朝から曇りという事で何とかなるだろうと思っていました。

しかし、今年の運動会は大きな試練が待ち構えていました!

朝7時の場所取りが終わった直後、本降りの雨が降り出し整備されたグラウンドがみるみる水浸し、海の様になってしまいました。

私は雨が収まるのを呆然と立ち尽くしながら見守るしかありません。

しばらくすると、ようやく雨も弱ってきましたが、見渡す景色はとても運動会ができる状態じゃないと一瞬思いました。

しかし、この運動会のために練習を積んできた子どもたち、お弁当を作ってくれたお母さん、仕事を休み場所取りをしたお父さん、楽しみにしていた地域の方々の事を考えると、できればこの日に何とかならないかと思いました。

これからの予報を見ると幸いにも午前中は大丈夫そうな事もあり、学校の総合的な判断で決行する事になりました。

そこからは子どもたちと一緒に家族、地域の方々が総出でグラウンド整備に取り掛かりました。

スポンジや雑巾を使ってグラウンドの水を吸い上げ、汲み取り、運び出していきます。

私も何度か皆さんにマイクで呼びかけましたが、それにしても多くの方々が協力してくれて、あれほどあった水溜まりがどんどん無くなっていきます。

その甲斐もあって何とかグラウンドが運動会を始められる状態になり、45分遅れで開会式が始まりました。

私はプログラム0番の水取り競争ですでにクタクタでしたが、子どもたちは競争や演技で元気ハツラツ、普段の練習の成果を十分に発揮して、グラウンドコンディションなど物ともせず躍動していました。

午後からの雨予報に備えて、一部プログラムを短縮したり、その他イレギュラーな段取りに手を取られて、私は自分の子どもの徒競走を見逃してしまいましたが、何とか午前中に無事に予定のプログラムを終える事ができました。

これも多くの方々のご協力のおかげです。心から感謝申し上げます。


しかし、安心するのはまだ早すぎました。

閉会式のPTA会長の挨拶で私が登壇している時に、ちょうどまた雨が降り出し、慌ててかなりの早口で挨拶を済ませました。(最初の画像)

そこからはまた、荷物の搬出や迎えで一斉に押し寄せる車の整理に追われて、もみくちゃになりながら慌ただしく今年の運動会は終わりました。


本当に疲れ果てましたが、イレギュラーの連続の中でも大きな怪我やトラブルも無く無事に終えてホッとしました。

実は、私がPTA会長を務めて2年連続の朝の雨によるグラウンド整備となり、ちょっと責任を感じています。


来年は何の憂いもない運動会を心から願います。

新南陽商工会議所青年部の月一の勉強会・例会男塾で「DIG災害図上訓練」を実施しました。【講師・進行:井本(防災士)】


このDIGとは、Disaster(災害)、Imagination(想像力)、Game(ゲーム)を合わせた言葉で、図上訓練で大規模災害がまちを襲うその時、どうなるかを疑似体験して対策やまちの特徴を考えるゲームです。

防災の講座などではわりとメジャーな訓練ですが、今回のメンバーは皆んな未体験で興味津々で取り組んでくれました。

今回のDIGは青年部用にちょっとカスタマイズしたものを用意しました。


自分たちの住むまち、働くまちの富田チーム、福川チームの全3班に分かれてスタート。


まずは、このまちの構造をつかむために主要道路や線路、河川、海、堤、公園、広場などの色塗り。

そして自宅や職場、公共施設や医療機関、消防署、避難所、食料や日用品の店舗、重機などを持っている企業なども地域資源を把握するために塗っていきます。

更に危険な場所として、ハザードマップの危険箇所、倒壊や浸水すると危険な施設、古い大きな施設なども塗ってマップを埋めていきました。

この時点でかなりまちの様子が見えてきます。


ここで南海トラフ巨大地震が発生!

周南市での本当の想定、最大震度5強が発生!その時、このまちに起こる様々な危機を想像力をめぐらしてマップに書き込んでいきます。


その後、土砂災害、津波、コンビナート事故と次々に襲い掛かる危機!

マップの情報から被害を想定、そこでとるべき対策やまちの特徴など、みんな喧々諤々いろんな意見を出し合い、疑似体験した大規模災害を書き込み検証していきます。

そして最後にグループごとに結果発表!


それぞれ真剣に災害やまちに向き合って考えた意見、また多種多様な職種、業種で働くメンバーならではの多様で専門的な意見なども飛び出しました。

この夏は地震や豪雨、台風など全国でたくさんの災害が起こり、周南市でも7月豪雨災害で未曾有の被害が出てしまいました。


今回のこの訓練をきっかけに、次の災害に対して何ができるか、みんな普段から考えるきっかけになったのではないかと思います。

現在、開催中の周南市議会9月定例会で本日一般質問をしました。

新たな議場では初の登壇でしたが、特に肩に力を入りすぎる事もなく質問できました。


今回は最近とても気になっていた、子どもの安心安全に関わる質問2項目を聞いてみました。(詳しくは↓の通告文)いくつかの提案も前向きに受け止めれらたようで、感触はまずまずと言ったところです。

ただ今回は、質問を詰め込み過ぎて焦って早口になりながら再質問もいくつか削って、なんとか持ち時間の60分にギリギリ収めることができました。


質問の詳細についてはまた議事録かインターネット中継の動画が上がってきたときにご報告します。


以下、一般質問の通告文

1.登下校時における児童生徒等の防犯について

(1) ことし5月に新潟市で下校中の女児が殺害され、線路に遺棄されるという痛ましい事件が発生した。本市でも不審者情報が後を絶たず、多くの子供たちや市民が不安を抱えている。そこで、現状について以下を問う。

ア. 本市における近年の不審者情報及び被害の発生件数は。

イ. 不審者があらわれた状況や時間帯、被害に遭った子供の学年、被害内容などの分析は。

ウ. 不審者が出没したときの対応は。

エ. 被害防止の取り組みとして、どのようなことを行っているか。

(2) 国も新潟市の事件を受けて「登下校防犯プラン」を全国の自治体に通知し、対策に乗り出したが、本市でも登下校時の防犯について、さらに踏み込んだ対策が求められている。そこで、今後の対応について以下を問う。

ア. 学校、警察、行政など、関係機関の情報共有、連携強化が必要であると考えるがどうか。

イ. 国は今後、防犯カメラの設置を支援する方針のようだが、本市の方針は。

ウ. 「ながら見守り」の推進の現状は。また、今後どのように進めるのか。


2.学校の暑さ対策について

(1)ことしの夏は全国的に連日記録的な猛暑が続き、愛知県豊田市では校外学習から戻った小学1年生の男子児童が重度の熱中症により亡くなるという事故が起こった。2学期が始まってからも依然として暑い日が続き、来年以降も酷暑が予想されることから、本市でもさらに高い次元での対策が求められる。そこで、以下を問う。

ア. 今年度本市において、暑さによる体調不良等を訴えた児童生徒の件数は。

イ. 異常を訴える子供に対して適切な対応ができているか。また、体調不良等の変化に気づけているか。

ウ. 普段の学校生活での暑さ対策はどのようにとられているか。

エ. 先日、市長が市内の全小学校にもエアコンを設置する考えを示したと報道された。市長の決断をうれしく思うが、スケジュールを含めた設置計画の具体的な内容は。

周南市議会9月定例会が本日から始まりました。そして、いよいよ新しい議場での本会議が始まりました。



新庁舎の最上階5階に位置する新議場は、基本的にはこれまでの議場と同じつくりで、中央に議長席、その両脇に市長や教育長をはじめ市の部長が座る理事者席があります。それと向かい合うように議員席が並んでいます。(以前よりやや円卓風に)

議場の移転に伴い席替えがあり、私の新しい議席は最前列の中央の席になりました。



また議場を見上げると自然光を取り入れたドーム型の天井になっています。

フロアは周南の海をイメージした青いカーペットが敷き詰められています。

議長席背後には周南市の山をイメージした深い緑色の銅板があり、国旗と市旗が据えられています。

また、傍聴席は議長席と同じ目線になり、以前より臨場感をもって議場を見渡せるようになっています。なお、本会議のある日にはいつでも議場を傍聴できますので、市議会ホームページで確認してお越しください。

周南市議会は新たな議場で新たなスタートを切りましたが、9月定例会もすでに熱い議論が繰り広げられています。私、井本もこの新しい議場を主戦場、最前線としてこれからも活躍してまいります!


そして今回、私も9月11日(火)に一般質問を行います。これまで通り、ケーブルテレビや市議会のホームページで中継しますので是非ご覧ください。また、ここでもご報告します。


7月豪雨災害 周南市は復旧に24億円

本日の本会議では、7月豪雨災害の周南市の状況について行政報告も行われました。


災害の状況については以前、ブログにアップした通り(↓)ですが、報告ではその後の検証も示されました。(市の災害対策体制、初動体制、情報の収集・伝達、避難情報の発令、災害復旧、被災者支援、県との情報連携についての課題や対応策など)

また今回の災害復旧の経費として、専決処分で約6億7千万円、9月補正予算で約17億4千万円、合計で約24億2千万円もの予算が計上され、この定例会に上程されています。


詳しい審査はこれからになりますが、災害に対する議員の一番の仕事は復旧費の審議であるとも言われています。真に被災者や被災地の為になるように、しっかりと役割を果たしていきます!

今年2月にオープンした徳山駅前図書館およびにぎわい交流施設が本日、年間目標の120万人の来館者を達成しました!

オープンから7か月足らずの208日、約5か月の前倒しで年間目標の達成となる事が本日の特別委員会で報告されました。

(↓画像は別の日に行われた中心市街地活性化対策特別委員会の様子)


2月のオープン当初の爆発的な数の来館者は収まりつつあるものの、依然として安定した数の来館があり、特に夏休みに入ってからはひと月余りで20万人が訪れています。

今となれば120万人の目標設定が低すぎたのではとか、あくまでもゲート通過者で実際の人数とは違うなどと言われることもありますが、いずれにしても当初想定していたよりも格段に多くの人々に来ていただける人気の施設となりました。

私も家族で度々訪れますが、いつも老若男たくさんの方が利用されています。

3階では学生が勉強に励み、2階のキッズコーナーでは子ども達が本を楽しみ、また運営のCCCが企画する様々なイベント・講座などで幅広い市民に親しまれています。

この施設整備までは議会でも紆余曲折、賛否両論いろいろありました。以前にこの計画の賛否を問う住民投票を求める議案が上程された時の討論で、私も「現在考えられる最も有力な、まちの賑わいを生み出す機能を有するものになりうる。」とこの議案に反対し、駅前図書館の整備計画を進める立場を取りました。

結果的にこの施設が整備され、今や多くの市民や周南市を訪れる方に受け入れられ、楽しんでいただける人気の施設となった事を本当にうれしく思います。


駅前図書館の蔵書はオープン時は6万冊でしたが、今後も年間約3000冊程度の新刊本を購入し、最終的には10万冊が整備されます。

これからも行くたびに新しい発見や楽しみがある“周南市徳山駅前賑わい交流施設“および“徳山駅前図書館“が、引き続き市民に愛され続ける施設であることを心から願います!

新南陽総合支所がイオンタウン周南内に移転しました。

場所はイオンタウンのアーケード・遊具のの奥、トイレの隣の空き店舗に引っ越しました。

ここでの業務は総合支所として市民の申請や相談などの窓口業務が中心の部署となります。

(市民生活課、健康福祉課、地域政策課、教育委員会新南陽総合出張所、健康づくり推進課窓口)

これまでの移転跡地には西消防署庁舎の整備が進められます。

また、この新南陽総合支所は実は仮庁舎なのですが、今後の総合支所は地域の意見を聞きながらどうしていくのかをこれから決めていくようです。(無くしてしまうという意味ではない。)


新たな総合支所は駐車場も多く買い物のついでなど便利のいい部分もありますが、市民のご意見も聞きながら改善に努めます。